2018/11/13

Orange Fab Asiaは10回目となるTokyo Demo Dayを11月8日に開催し、Orangeのチェアマン・CEOのStephane Richard含む多くのゲストが参加しました。Orange Fab Asiaの東京、ソウル、台北で今シーズン参加した11社と、7社のゲストスタートアップがピッチ、デモを行いました。

Demo DayはOrange JapanのCEOであり、OrangeのOpen Innovation Asia DirectorでもあるJean-Michel Serreのウェルカムメッセージにより開始しました。彼の紹介で檀上に上がったStephane RichardはOrangeにとってのオープンイノベーションの重要性について話し、成功事例もいくつか紹介しました。Stephane Richardはフランス大使のLaurent Picにマイクを渡し、彼はフランスと日本の関係の価値について強調し、その一つとしてFrench Tech Tokyoの紹介をしました。

次のゲストスピーチはJETROの知的財産・イノベーション部長である川俣洋史氏が政府のスタートアップ支援プログラム、J-Startupの紹介をしてくれました。Orange Fab Asiaからは6社が採択されており、その1社でありシーズン1参加のABEJAの吉田氏がどのようにJ-StartupやOrange Fab Asiaの支援を活用し、成長につなげているかを説明しました。

ゲストスピーチに引き続き、下記18社のピッチがスタートしました。

  • Orange Fab Tokyo: Liberaware, Flicfit, Zenport, OTON GLASS (Japan)
  • Orange Fab Seoul: O2O. is it flesh, nepes Future Intelligence (Korea)
  • Orange Fab Taipei: SkyREC, xMight, Wishing Soft, Chelpis (Taiwan)
  • CCEI: Lululab, BlueTium, TOROOC (Korea)
  • Sydney Pitch Competition: Tiliter (Australia)
  • NTT Com Startup Challenge Malaysia: MBack Pay (Malaysia)
  • NTT Com Startup Challenge Indonesia: Halal Local (Indonesia)
  • K-Startup: XtayPro (Vietnam)


すべてのピッチが終わった後、ゲスト投票により今シーズンの優勝チームが選ばれました。

Fall 2018 Season Tokyo Demo Day Winner: OTON GLASS

OTON GLASSは、文字を読むことが困難な人のために開発されたスマートグラスです。OTON GLASSをかけて、読みたい文字のほうを向いて、そのままボタンを押すと、書かれた文字が音声として読み上げられます。

優勝者の発表の後、ゲストはスタートアップと話すために18社のブースに赴き、またしばらくしてから提供された料理と飲み物を楽しみました。150人を超えるゲスト、スタートアップの皆様、ご参加いただき、ありがとうございました!