2014/11/26
3ヶ月間のスタートアップアクセラレータプログラムをアジアで展開するOrange Fab Asiaが11月25日にDemo Dayを開催しました。 Orange Fab Asiaは、アジアをベースとし、Orangeとその顧客に対して製品やサービスを提供するスタートアップのグローバル展開を支援しています。フランスの通信事業者Orangeの日本におけるイノベーション・センターであるOrange Japanによって運営されています。 東京における最初のシーズンの後、Orange Fab Asiaはこの9月からソウルと台北にもプログラムを展開しており、各都市5社づつのスタートアップが今シーズンでは参加しています。 今シーズン参加の15社すべてが、VCや日本及びフランスの大企業などの参加者に向けてピッチをし、ブースでデモを紹介しました。加えて、Orange Fab Asiaシーズン1の参加スタートアップや、Orange Fab France、Polandの企業も、このイベントに参加しました。 このイベントの中で、Oragen Fab Asiaは次の8社、Air Liquide, Alcatel-Lucent, 大和ハウス工業, 電通, EDF, ソニー, Thales, Veoliaとの新しいパートナーシップの取り組みを紹介しました。この取り組みは参加スタートアップに対し、さらなる事業拡大の機会を提供することを目的としています。Orange Fab Asiaは、また、次のシーズンのアプリケーションの募集開始も発表しております。 今回のDemo Dayにはフランスのエマニュエル・マクロン経済・産業・デジタル大臣、Orange GroupのCEOであるステファン・リシャールも参加しました。また、Orange Fabのスタートアップに加え、フランスの公的投資銀行Bpifranceによりフランスから選抜された”シルバー・エコノミー”向けサービスを提供する13の企業もブース展示をしました。 合計35社の企業が参加したこのイベントには150名以上が参加しました。 IMG_20141125_131516 DSC_3356

Orangeについて

Orangeは435億ユーロの売上高(2012年度)、16万6千人の従業員(内、フランス国内で10万2千人)を持つ世界最大級の通信事業者の1社です。32カ国の2億3200万以上のユーザー(内、モバイル1億7200万、ブロードバンド1500万)に通信サービスを提供しています。(2013年9月現在)また、OrangeはグローバルなIT・通信サービスを多国籍企業に対し、Orange Business Servicesのブランドで提供しております。

オレンジ・ジャパン株式会社について

オレンジ・ジャパンはOrangeの東京支社で、2001年7月に設立されました。イノベイティブな日本、韓国、台湾のエコシステムに位置する利点を活かし、この地域のパートナーとコラボレーションをしながら、将来のトレンドを予測し、ユニークな製品、サービスをOrangeグループに提供しています。