2015/07/02

3ヶ月間のスタートアップアクセラレータプログラム、Orange Fab AsiaのDemo Dayを7月1日、東京で開催しました。

Orange Fab Asiaは、アジアをベースとし、Orangeとその顧客に対して製品やサービスを提供する可能性を持つスタートアップのグローバル展開を支援しています。フランスの通信事業者Orangeの日本におけるイノベーション・センターであるOrange Japanによって運営されています。

日本、韓国、台湾のSpring 2015シーズンに参加する15社に加え、5月29日にシンガポールで行われたピッチコンペティションを勝ち抜いた3社と、Orangeがスタートアップアクセラレーションにおいて提携しているKTによって選抜された、韓国のCreative Economy & Innovation Centerに参加しているスタートアップ3社が、日本およびグローバルな企業やVCなどのゲストに、ピッチとブースでのデモンストレーションを行いました。

このイベントはまた、フランス商工会議所(CCIFJ)と、貿易、投資を促進するフランス政府機関であるBusiness Franceも支援をしており、これらの機関による推薦を受けた3社もブース展示に参加しました。

合計で以下の24社がこのDemo Dayに参加しました。
Orange Fab Asia in Tokyo: Aquabit Spirals, Capy, Fuller, NAIN, Scentee
Orange Fab Asia in Seoul: dot, Frasen, MtoV, NEOFECT, Pied Piper
Orange Fab Asia in Taipei: Absolute Technology, docceo, iStaging, jrsys, PowerWoW Technology
Pitch Competition in Singapore: 6Estates, Crayon Data, igloohome
CEIC(KT): GOQUAL, Ottchil Lab, Video Factory
CCIFJ recommends: Anyware Video, Outstanding Technology
Business France recommends: IDEAQUEST

次期シーズンから始まる新たな取り組みとして、フランス、パリのNUMAとシンガポールのInfocomm Investmentsの2つのアクセラレータプログラムとのStartup Exchange Programも発表されました。このプログラムは、Orange Fab Asiaにこれまでに参加したスタートアップが、2つの海外のアクセラレータのオフィススペースを利用し、メンタリングを受け、そして、これらの施設で行われる多様なイベントに参加することが可能となります。また、これら2つのアクセラレータに参加するスタートアップが東京のOrangeのオフィスとOrange Fab Asiaのメンタリングを受けることができます。

Orange Fab Asiaは、Fall 2015シーズンの募集開始を発表しました。次期シーズンの説明会は7月13日、Orange Japanのオフィスで開催されます。お申込みはこちらから。

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about Orange

Orangeは390億ユーロの売上高(2014年度)、15万5千人の従業員(内、フランス国内で9万8千人)を持つ世界最大級の通信事業者の1社です。29カ国の2億4700万以上のユーザー(内、モバイル1億8800万、ブロードバンド1600万)に通信サービスを提供しています。(2014年12月現在)また、OrangeはグローバルなIT・通信サービスを多国籍企業に対し、Orange Business Servicesのブランドで提供しております。

about Orange Labs Japan/Korea/Taiwan

オレンジ・ジャパンはOrangeの東京支社で、2001年7月に設立されました。イノベイティブな日本、韓国、台湾のエコシステムに位置する利点を活かし、この地域のパートナーとコラボレーションをしながら、将来のトレンドを予測し、ユニークな製品、サービスに関する情報をOrangeグループに提供しています。