3回目となるOrange Fab Startups China Tour! 9月22-27日に開催

世界中のOrange Fabから9社が参加したチャイナツアーは今年も北京のOrange Sourcing Consultingのチームによって運営されました。このツアーは北京でスタートし、上海、杭州、深センを5日間で回るというものです。参加したスタートアップはこの4都市で、中国でビジネスを広げるため、また資金調達を目指し、様々な場所を見て、多くの人と話し、ピッチをしました。

ツアーに参加したスタートアップは以下のとおりです。

  • Orange Fab Asia Tokyo: Amegumi, meleap, Zenport
  • Orange Fab Asia Korea: EMTAKE, Cochlear.ai
  • Orange Fab Asia Taipei: ADENOVO, Linsation
  • Orange Fab France: MySIM
  • Orange Fab Senegal: AFRICA SMART CITIZENS

DAY 1 Beijing

Orange Sourcing Consultingのチームが中国の概況と歴史、そしてICT業界の概要を午前中にプレゼンテーションしてくれました。お昼を食べた後、VCやアクセラレータ、クラウドファンディングサービスなどの方々のプレゼンを聞き、中国のスタートアップエコシステムについて学びました。

DAY 2 Beijing

最初に中関村にあるインキュベーション施設の集まりであるInnoWayにあるInnoPlanetに訪れました。そこでVCやインキュベータのプレゼンを聞き、特に海外スタートアップへの支援について学びました。また、中国で起業した外国人ファウンダーが彼の経験を共有してくれました。午前中にはInnowayにある他の施設も訪問しました。

午後には、最初のロードショウ、VCやCVC、アクセラレータ、その他のゲストを招いたピッチイベントを開催しました。全9社がピッチをし、それぞれ貴重なフィードバックをいただきました。

その後、ゲストとさらにディスカッションをするために、1階に上がってミートアップを行いました。


もっと話をしたそうな多くのゲストの方々を置いて、上海へ向かいます。

DAY 3 Shanghai

Zhangjiang Hi-Tech ParkにあるInnopark, Alibaba Innovation Centerに訪問しました。そして新しく建てられたPudong International Talent Hubで、VCなどのプレゼンに続き、アリババがスポンサーのピッチコンテストを2回目のロードショウとして開催しました。アリババ含む審査員による検討の結果、以下のスタートアップが選ばれました。3社にはそれぞれアリババからの賞品が授与されました。

  • 優勝: meleap: AR tech sports, HADO
  • 第2位: Linsation: Acoustic intelligent solution
  • 第3位: AFRICA SMART CITIZENS: IoT for cattle protection

ミートアップの後、夜に高速鉄道に乗って杭州に向かいました。

DAY 4 Hangzhou

4日目のスタートはアリババのHQへの訪問です。次の目的地、浙江大学では、アリババのサポートもあることから、杭州市が非常に積極的にスタートアップ、特に海外からのスタートアップに対して手厚い支援をしていることがわかりました。

地元のインキュベーション施設やアクセラレータの説明を受けた後、3回目となるロードショウが開催されました。

ロードショウ、そして参加者とのミートアップを終え、ツアーは慌ただしく最後の目的地、深センに向かいました。

DAY 5 Shenzhen

Shenzhen Valley Venturesが最初の訪問地です。ここで彼らがハードウェアスタートアップ向けに小ロット生産をサポートするユニークなサービスについて紹介してくれました。それからShenzhen Bayへ移動し、いくつかのインキュベータを訪問、深センでビジネスを展開する海外のスタートアップのピッチを聞きました。ランチを食べ、最後のロードショウを多くのVCやアクセラレータを迎え、行いました

最後に、ツアーのまとめとして、ツアー参加者だけで、今回得られたコンタクトや中国市場に関する知見をどのように今後活かしていくのか、そして来年に向けて、このツアーそのものをさらに改善するにはどうすればいいかを議論して、解散となりました。